投資で稼ぐあなたの未来

債券投資では償還期限に気をつけましょう


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

債券投資は満期があり、満期までの期間はさまざまです。満期に元本プラス利子が支払われるのが基本になります。利子を年毎にもらえる、とか満期前に売買するなどのオプションもあります。


債券投資期間としては満期がすぐ来るものから10年といった長いものまでさまざまで、通常は、同じ商品であれば、償還期限が長くなれば利率が高くなります。これは債券発行体にしてみれば、より長期間安定的にそのお金を利用して投資することができるので、より高い利率が可能となるからです。


後は、自分の資金をどの程度の期間預けておけるかどうかが償還期限がいつの債券に投資できるかの決め手となります。


自分のライフステージにより、何年後にどんなお金が必要となるかの予定を立てておく必要があります。子供の教育資金、家の購入、車の買い替えなど生活におけるまとまったお金が必要なタイミングは各家庭で異なるので、それを考えておく必要があるのです。


もし万が一、中途解約する場合には、元本割れの可能性もあるので、債券市場における該当商品の売買価格を確認しておく必要があります。



債券投資を選ぶ場合には、同じ期間での格付けランクを参考にしながら、出来るだけ信用度が高く、債券投資の期間が自分のライフサイクルに合っている商品を選んで投資をすると良いでしょう。





投資で稼ぐあなたの未来

債権投資にもリスクはあるか?


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

債権投資はリスクが比較的に少ない投資と認識されていますし、確かに、株投資、外国為替証拠金取引、商品先物などの投資に比べるとリスクは少ないです。


ただし、そうは言っても投資の一つですから、リスクは存在していますので、債権投資をする前にそのリスクを理解していることが肝要です。


発生し得るリスクを挙げてみます。
可能性があるということで挙げていますので、決してリスクが高いということではありません。ご理解願います。

・償還前の中途売却ができない

・償還前に売れたとしても元本割れになる

・債権発行体が予定の運用ができず約束された金利が支払われない

・債権発行体の経営不振などにより償還時期が遅れる

・債権発行体の倒産などにより元本も一部または全部が返却されない


投資ですから、金利の高い商品をついつい選びたくなると思いますが、基本的にはこの公式が成り立つことを覚えておいてください。


リスクの高い投資 = 金利高い


特に債権投資では、格付けなどにより、リスクの低い有料な国、会社などの場合は金利が低くなりますし、リスクの高い国、会社などの場合は金利が高くなります。


これは需給の関係で考えると良く分かると思います。リスクの高い会社の債権がリスクの低い会社の債権と同じ金利であれば、皆がリスクの低い会社の債権を買いますよね?自分の会社の債権を買ってもらうには、相応の金利設定が必要となるのです。


ですので、債権投資をする際には、目当ての発行体の格付けランクを参考にすること、いくら金利が高いからと言って、無闇に投資しないことが重要です。債権投資はどちらかと言うとローリスク・ローリターン(ただし銀行預金よりはハイリターン)である程度の期間運用するものですので、あまり無茶はしない方が良いでしょう。



そして、上述しませんでしたが、債券投資には、実はもう一つ大きなリスク要因があります。為替変動要因です。外国債券(海外国家の債権など たとえば米国債)を外貨建てで持っていて、売却する場合には、受け取りが外貨で行われるので、円に変える時に為替レートの水準によって、リスクが大きく生じてきます。


この場合、為替が債券の購入時よりも円安になっている場合には、さらなる利益を期待できますが、円高になるとその逆で債券の元本を割り込んでしまうというリスクがあります。


これは一般の国内の債権には関係ありませんが、外国債券は日本のものに比べて高金利のものがあるので、ついつい手を出したくなります。その場合には為替レートによるリスクがあることを理解しておいてください。



投資で稼ぐあなたの未来

債権投資と株式投資は何が違うのか?


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

株式投資と債権投資の違いをざっくりと言うと、株式投資は元本が保証されておらず、債権投資は満期まで持っていれば、基本的には元本プラス利息が返ってくるということになります。

株式投資は該当企業のオーナーの一人になるもので、企業にはその投資してもらった金額を返済する義務はありません。企業が成長して、それに従って株価が上がり、その状態で株式市場で売れば、投資した時との差額がキャピタルゲインとなります。

投資したお金は企業の成長のための元手として使われ、有効に使われれば企業の成長につながり、投資した株主にも株価の上昇、配当、株主優待などでリターンがくることになります。

一方で債権投資は、該当団体(国、地方公共団体、企業、外国政府など)へお金を貸し付けることで、利息を支払ってもらうことになります。車を買う際などに銀行からローンを借りて、銀行へ利息を支払うのと同様で、一般の人が通常銀行などがしているローンサービスをすることになります。ですので、満期になれば、元本プラス利息分が返ってきていることになります(利息は満期時に全て返ってくる場合と、毎年もらえる場合とあります)。

ただし、株式投資のように毎日始められるものではなく、たとえば国債(日本国へお金を貸すことになります)であれば、国が国債を発行することを決めると、国債を買ってくれる人=国にお金を貸してくれる人を応募することになり、一定の期間で購入が可能となります。

債権投資は基本的には上述の通り元本保証となりますが、該当団体が破産などした場合には元本が戻らない可能性もあります。


さて、では株式市場でどう株式を売買するかを簡単に説明しておきます。
株式は、平日なら毎日取引されていて、午前は前場と言って9時から11時まで、午後は後場と言って12時半から3時までが、取引時間となっています。その時間にはいつでも売買することができます。

売買時に手数料がかかってきますが、株式投資をしたときの値段から売る時の値段までの利益、つまり、キャピタルゲインを目的に株式投資をします。ただし、株式投資は株価が元値を割り込むことがあり、購入した値段よりも安い値段で売ると損益が出てしまいます。

また、株式投資は未来の企業の成長に対して、投資するので過去から現在までの企業の業績を調べ、株価チャートという株価変動のグラフなどを参考に株式投資をする企業を決めます。

企業によっては、株式優待制度があり、百貨店なら割引券、レストランなら無料食事券などが年に1回か2回郵送されてくる場合もあります。また、株式投資は、単に企業成長だけでなく、海外の株式相場にも大きく影響されます。

投資で稼ぐあなたの未来

債券投資の概要


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

債券投資という言葉を聞いたことがありますか?言葉の通り債券へ投資することを言います。さて、債券ですが、これは企業や国、地方公共団体などが、必要な投資をする際にお金が足りなくなると資金を調達するために発行します。

債券を発行し、投資してくれる人に買ってもらうことで資金を調達します。投資する人はその見返りとして、通常は銀行金利より高い金利を満期時に受け取れますし、債券市場があるので、社債などは満期前でも売買が可能となり、うまくすれば高く売れる場合もあります。

債券には、企業が発行する社債、地方公共団体による地方債、国による国債などがあり、さらに面白いところでは、ユーロやマルク、米ドルなどの外貨建てで発券されるものもあります。

通常は債券の方が銀行などでの普通預金や定期預金に比べてリスクが高いので、銀行やゆうちょ銀行などの定期預金でお金を預けるよりも、債券投資をする方が、満期になった時にたくさんのリターンを期待できますので、すぐ使う必要の無いお金で、少ないリスクなら取れる資金がある人は銀行預金よりも債券投資がお勧めとなります。

ただし、債券は、いつでも発売されているわけではなく、購入する日が決まっています。また、10年ものや5年ものの国債は、それぞれ中途解約ができない時期があることを覚えておかなければなりません。

債券の該当期間は使う必要のない、将来に向けた資金を使って購入するのが前提となります。もしも、中途解約をしなければならない場合には、元本が保証されず、最初に支払った金額のお金が戻ってこない場合もあります。

倒産する危険性のほとんど無い会社や、地方公共団体、国などの債券へ、たとえば10年後から必要となる子供の学資などを預けておくのも一つの手かもしれませんね。

外貨建て債券の場合には、購入時に為替手数料が必要になることもあります。また、これは為替の変動に大きく影響を受けます。

債券投資をするには、債券発行者の財務状況を確認することが大切で、債券を購入する人のためにアルファベットで格付けがなされています。

S&P(スタンダード&プアーズ)という格付け機関では、下から順に、CC、CCC、B、BB、BBB、A、AA、AAAとアルファベットを使って格付けをしています。また、同じカテゴリーの中での相対的な強さを表すために、CCCからAAまでには、プラス記号(+)とマイナス記号(−)が付けられることがあります。

S&Pなどの格付け機関も一般の企業なので、必ずしも全面的に信用できないこともあるのですが、債券を選ぶ際に参考にはなります。

繰り返しになりますが、債券投資は、一般的な投資と比べるとリスクは低いと言えますが、銀行での預金に比べてやはりリスクが高いので、全ての財産をこうした投資に振り向けるのではなく、分散投資をする必要があります。


投資で稼ぐあなたの未来

ソニー銀行で外貨預金をするメリット


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

ソニー銀行は先にあげた三菱東京UFJ銀行と同様外貨預金を取り扱っていますが、大きく異なる点があります。

実は、ソニー銀行は、インターネットバンクなので、三菱東京UFJ銀行と異なり、店舗を持っていません。すなわち、支店を維持するための、人件費、施設費等がかからないので、コストを大幅に抑えることが可能です。

そうしてコストが抑えられるので、大手にくらべて、手数料などが安く抑えられるのです。

たとえば、三菱東京UFJ銀行では、外貨預金をする際の手数料で、米ドルに対して為替手数料が往復で1ドルにつき2円ほどかかります。ところが、ソニー銀行では、コストが抑えられている分、片道25銭と非常に安価な手数料となっています。手数料でこれだけ違うと、最終的なリターンも大きく異なってくることになります。

外貨預金はほぼゼロ金利が続いている円での預金に比べて金利が高いことで注目されて伸びてきた商品です。ただし、こうした手数料が実は意外に高く、リターンを低めてきたのが事実なんです。そうした中で、こうしたインターネット専業銀行のような低い手数料は非常にありがたいものなんです。

米ドル以外の通貨ペアでも手数料が安くなります。オーストラリアドルの場合はもっと顕著で、往復4〜5円かかるところがほとんどなのですが、ソニー銀行は往復で1円ですみます。金利が高く設定されていても、為替手数料を差し引くと利益はほとんどないのに等しい、と言うケースは避けられることが多く、それがソニー銀行の外貨預金の大きなメリットであると言えるでしょう。

また、メリットとしては、為替レートの確定タイミングが多いこともあげられます。他の一般的な銀行では、1日1回の為替レート確定なのですが、ソニー銀行では為替相場の変動に合わせて、市場のレートの変動が一定以上あると、取引レートを見直しています。

また、インターネットバンクということで、24時間取引可能ですし、為替レートを指定した指値注文など、動き続ける為替相場に合わせた自動注文なども可能となっています。

株の取引ではよく知られたこの方法を取り入れているのも、ソニー銀行の外貨預金の大きな特徴です。注意するポイントとして1ドルにつき10銭の指値手数料がかかると言うことでしょう。従って「指値注文」は本当に必要な時のみ利用するようにしましょう。

投資で稼ぐあなたの未来

三菱東京UFJ銀行で外貨預金


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

金融再編の波の中で出来上がった、巨大な銀行である三菱東京UFJ銀行も、外貨預金を取り扱っています。

資本が大きく、信用格付も高く、公的資金の導入からもいち早く立ち直りその後大きな利益を上げるなど、日本の中でも筆頭にあげられるほどの銀行ですので、当然外貨取り扱いもされているということになります。

数ある日本の銀行の中から選択して外貨預金をするのであれば、まず候補に挙がってくる、かなり安心してお金を預けられる銀行だとも言えます。

では、三菱東京UFJ銀行の外貨預金商品についてですが、預金の額や取引の金額によって、金利が違ってくる設定になっています。また為替手数料は預金する外貨の種類によって異なってきます。たとえば、アメリカドルの為替手数料は1ドルにつき往復で2円、ユーロで3円、オーストラリア、ニュージーランドドルで4円などです。

やはり取引量の多い通貨の手数料は低くなっています。イギリスポンド、スイスフランといった取引量の少ない通貨は、8円と高くなっています。

金利については、通貨が異なれば異なるのは当然だとしても、同じ通貨でも、外貨普通預金と外貨定期預金では金利が異なりますし、期間によっても異なってきます。

外貨定期預金が外貨普通預金より金利が高いのは理解しやすいですよね。決められた期間、原則的にはずっと置いておくわけですから、銀行も資金計画が立てやすくなります。

もし、中途で定期預金を解約しなければならない場合ですが、原則として外貨定期預金は中途解約はできません。ただし、銀行側が事情を認めた場合だけ中途解約が可能となります。

この場合、預金開始日から解約日までの金利は受け取ることができますが、外貨定期預金ではなく、外貨普通預金の金利が適用されます。

基本的には定期の期間使う必要のないお金を預金するようにしましょう。

最後に取引時間についてですが、メンテナンスや年末年始を除くと、インターネット、モバイルバンキングは24時間体制で対応しています。ただし為替レートの変動は、FXとは異なり、1日1回に限られています。

最新の情報は三菱東京UFJ銀行へ問い合わせるなり、支店へ赴くなりして確認してみてください。


投資で稼ぐあなたの未来

外貨預金での手数料のリスクについて


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

外貨預金をする際には、手数料がリターンに大きな影響を与える場合が多いことを知っていましたか?

外貨預金は金利が比較的に高かったので、ゼロ金利に近い日本円と比べると、高いリターンが得られるとして、一時期非常に流行りました。ただし、そこには落とし穴となるような見えにくいリスクもありました。

それが両替時の手数料です。海外旅行へ行く際に、日本または行き先の空港でお金を行き先の通貨へ両替すると、必ず手数料が加わります。両替後のお金が思ったより少なかった経験は多くの人が持っているのではないでしょうか。

それと同じことが外貨預金でも発生します。最初に日本円から該当の通貨へ替える際、更に最後に該当の通貨から日本円へ戻す際と2回の両替手数料が発生するのです。

最近では手数料も安くなってきたり、銀行によって異なる手数料を付けていたりと、こちら側で選べるようになってきましたが、以前はアメリカドルであれば、だいたい片道1円の手数料が乗っていました。1万ドルの預金をするために、片道1万円、すなわち往復で2万円の手数料がかかるということになるのです。

1万ドル外貨預金して、1年の金利が4%だとすると、1年後に利息が4万円付くことになるのですが、そのうちの2万円は手数料として取られてしまう計算になるのです。預ける期間が短くなっても手数料が変わらないので、短いと手数料がもらえる金利に占める割合がどんどん大きくなってきますし、半年未満であればマイナスになったりもします。

更に、アメリカドル以外の通貨だと手数料は高くなる可能性が大きくなります。例えばニュージーランドドルですと1円〜5円と銀行によってかなりの幅があります。同じ銀行でも通貨によって手数料が違う理由は、その銀行がその通貨でどれほどの量の取引をしているか、が影響するからです。

どこの銀行でも最も取引量の多いアメリカドルは手数料が安く、取引量が少ないニュージーランドドル、カナダドル、イギリスボンドは手数料が高く設定されることになります。通貨の取引量が増えれば為替手数料は下がり、取引量が減れば為替手数料は上がると言う、いわば反比例の関係にあるのです。

外貨預金を考える際には、為替の変動リスクもそうですが、両替手数料にも注意を払い、リターンがきちんとリスクに見合うレベルであるかどうか判断してください。

投資で稼ぐあなたの未来

外貨預金の銀行の選び方


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

外貨預金は銀行で取り扱われています。外貨預金を扱っている銀行は三菱東京UFJ銀行など数多くあり、銀行により、取り扱っている通貨や手数料が異なってきます。

日本の金利がずっとほぼゼロが続いていて、今回のサブプライムローンを発端とした世界的な不況の前までは、日本に比べると先進各国でも金利が高かったため、魅力のある商品でした。

外貨預金として主に選択されていたのが、アメリカドル、ユーロで、またオーストラリアドルなどは高金利なので一部で人気がありました。

外貨預金に預けると、金利と為替差益あるいは為替差損が顧客にとっての投資リターンとなりますが、銀行は、外貨預金をする際に円から外貨へ変換するときと、外貨預金を終了する際に外貨から円へ戻すときそれぞれに手数料をとります。

手数料とここでは言っていますが、必ずしも手数料という名目は出てきません。為替の変換レートが手数料の分だけ悪くなっている、という形で課金されているケースがほとんどです。

最近では変わりつつありますが、一昔前までは、アメリカドルの際には片道1円の手数料が一般的でした。

100円/ドルの際に外貨預金を始めるとすると、101円/ドルの為替レートになり、1万ドル預金するためには、101万円、即ち1万円が手数料として課金されていることになります。さらに最終的に外貨預金を解約する際も同様なので、その際に100円/ドルと同じレートだとしても、手に入るのは99万円となります。

往復で、2万円の手数料が取られていることになります。

外貨預金をする銀行を決める際には、金利や手数料を見て、更に為替レートをみることで、総合的に考えて決めましょう。

また外貨預金といっても、単に円での預金に金利が期待できないから、外貨預金の金利や為替差益で儲けたいという考えはやめた方がいいでしょう。かかった手数料が多くて、結果的には損をしたと言うこともあり得るのです。

銀行によって手数料が安い、無料などの条件もありますが、手数料が無料でも、ある一定の金額以上の預金をしておかなければ口座管理料が必要になるケースもありますので、詳しく調べて説明を受けて、銀行を選ぶようにしましょう。

投資で稼ぐあなたの未来

外貨預金の金利について


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

外貨預金は一時期金利が高く、円で預金をするよりもリターンがずいぶん高いとして人気がありました。ところが、サブプライムローン問題を発端とした世界不況に入った後で、先進国諸国が次々に政策金利を引き下げました。

2009年1月時点で、アメリカでは0.25%とほぼゼロ金利に、ユーロも2%に、そしてオーストラリアが3.25%、ニュージーランドが3.5%となっています。これを2008年の8月と比べてみましょう。アメリカが2%、ユーロが4.25%、オーストラリアが7.25%、そしてニュージーランドが8%となっています。

南アフリカなどは11%〜12%と非常に高金利で推移しています。ただし、あまりに高金利なのは、政治情勢や経済状態が不安定な可能性が高いので注意が必要です。甘いものには棘がある、ということです。

上述した通り、外貨預金の金利は選んだ通貨が流通している国の、政治情勢や経済状態などにより変化します。

ではどのような経済状態の時に、金利がどのような傾向となるのかを見ていこうと思います。あくまでもざっくりした考え方ですので、実際とそぐわない部分もあると思いますので、参考程度と考えてください。

まずは金利が高くなる傾向ですが、たとえば、経済状態が活発で好景気な上に、国としての成長が続くであろうと思われる国、具体的にはインドや中国などが上げられます。この他にもインフレ傾向にある場合には金利は高くなる傾向にあります。これは過熱した景気の影響で、急激に物の値段が跳ね上がることです。これはどちらかと言うと南米大陸の国家や、オセアニアの国々に多く見られます。

金利が低くなる傾向ですが、不況で経済が低迷して、俗に言う不景気の場合や、国家としての経済が成熟しきっているだけでなく、将来に渡ってもあまり成長が望めない場合があります。イギリスやフランスなどヨーロッパの先進国に多く見られる傾向です。日本もまさにこれにあたります。

外貨預金に選ぶ通貨が使用されている国の経済状況は、金利に大きな影響を及ぼしますので注意するようにしておきましょう。

金利は、実は外貨預金をする銀行によっても変わりますが、これは銀行独自の判断で自由に設定できることになっているからです。大手銀行と小さな銀行を比較すると、大手銀行の方が、高めの金利や低めの手数料の商品を取り扱っているようです。

最近ではインターネット専用銀行のように、一般の銀行よりも人件費や施設などの経費がかからない分を、金利や手数料に大幅に還元している銀行もあります。銀行の窓口で相談する以外にも、インターネットのサイトなどで金利や手数料を調べておくことが大切です。



投資で稼ぐあなたの未来

外貨預金の比較検討ポイント


【無料動画】1日15分の簡単トレードで株で勝つ6つのステップ

外貨預金を日本円で預金しているより随分リターンが大きいし、FXと違って大きな銀行が取り扱っているし、などの理由でお金の運用先の一つとして選ぶ人もいると思います。

いざ外貨預金を始めよう、と考えたときに困ることが、どの通貨で、どの位の期間運用するか、ということです。

また、外貨預金を取り扱っている銀行は、大手のメガバンクや都市銀行などで、具体的には三菱東京UFJ銀行や、みずほ銀行などなのですが、各銀行によって金利や手数料が少しずつ違っているので、どこに預けるかも頭を悩ませる問題です。

ですから、自分の投資方法や出口戦略を考えるのと一緒に、外貨預金商品の比較をすることが重要です。

サブプライムローン問題に端を発した世界的な不況の前までは、平均的な外貨預金の金利は1年で約3%ほどありました。特に少し値動きは激しいのですが、オーストラリアやニュージーランドなどは非常に高い金利がついていました。

その際に、日本の銀行に円で預けた場合の金利が約0.5%だったのですから比較をしてみると、外貨預金が如何に金利が大きいか明らかです。

では実際に外貨預金を始めるにあたって、まずは、普通預金なのか定期預金なのか、何年のスパンで預ける予定なのかを自分の資金戦略を考えて決定する必要があります。全くフリーになるお金ならあまり気にせず一番リターンの大きいところなどを考えて選べば良いのですが、やはりいつその資金が必要になるかを自分のライフサイクルから考えて期間を決める必要があります。

その上で、外貨預金商品の比較をインターネットなどを使ってすると良いと思います。比較するポイントとしては、通貨に対するそれぞれの銀行での金利や手数料ですね。また、銀行によって提供している商品の期間も異なっている場合がありますので、期間も比較のポイントとなります。

外貨預金をどの通貨にするかについても結構悩むところです。上述したオーストラリアドルやニュージーランドドルなどは比較的金利が高いので人気ですが、通常は金利があまり高い国はそれほど安定しておらず、為替の動きが激しく、大きな損失を受ける可能性があります。

安全を考えるのであれば、全世界の基軸の通貨のアメリカドル、ヨーロッパの通貨であるユーロなどの通貨をまずは考えると良いと思います。

他にドル圏としては、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなども比較的に安心できる国ではあります。

ただし昨今の不況により、多くの国が金利を下げて来ました。特に不況の発信源アメリカは日本同様ほぼゼロ金利となってしまっています。

外貨預金をするのであれば、金融情勢などをよく把握して、リスクの高そうな通貨は避け、自分で解約時期を選べないものも避けた方が良いかもしれません。というのは、サブプライムローン問題などにより為替も大きく短期間で変動します。もし満期時に値段が暴落していたりすると大きな損失を被ってしまいます。



Powered by Seesaa